元陸上自衛官の日常

元陸上自衛官の日常

ここが悪いよ日本

①細かい。

日本人はとにかく細かい。

市役所での書類とか、仕事の書類とか本当にめんどくさいですよね。自分の名前どんだけ書くんだよって思ったり。

他にも接客、マナーとか本当に細かいです。

あと時間にもね。

まぁ、これはいいとこでもある。

 

②忙しい。

日本人は忙しい生き物です。

日本人は仕事中はスマホを触りません。

一生懸命働きます。

残業大好き。

 

ステレオタイプ

変化に対応できずに旧来のやり方にこだわる人間が多いイメージです。

プロテイン=筋肉のつく薬だと思ってる人も未だに多いですよね。

 

④英語が話せない

別に悪いところではないけれど

大半の人が中学、高校と6年間、英語を学んだのに関わらず、英語を話せません。

外国人の方になんの為に中学、高校と英語を学んだの?とよく質問されます。

 

⑤ゴミの分別

日本ってゴミの分別大変ですよねー。

 

⑥ATMに営業時間がある。

夜ってなんだかんだ遊びだったり飲みにいったりしてるうちにお金がなくなっちゃいますよね。

1番お金がいるときにATMがやってない。

海外では24時間ATMがやってます。

 

ここが悪いよタイ

せっかくなのでタイの悪いところも。

 

①盗難が日本と比べたら比較的、多い。

まぁタイも盗難(東南)アジアの国なので東南は多いです。

特にスマホと財布には気をつけて。

 

②接客が適当。

基本、接客が適当です。お釣りが少ないこともよくあります。しかしお釣りが多いこともよくあります。

おそらくタイ人に悪気はありません。

 

③汚い

基本空気はよくありません。

pm2.5が問題になってます。

ゴキブリもネズミも毎日見ます。

 

④田舎

まぁいいところでもあるけど

バンコク出ると本当に何もないです。

タイと言えばバンコクチェンマイプーケットですもんね。

 

 

ここがいいよ日本

前回タイのいいところを紹介したので日本のいいところを紹介しましょう。

 

①人が真面目。

日本人は真面目です。

時間にも遅れません。人に謝ることもできます。

海外に住んでると人に謝ることができるのと時間を守れるのは中々すごいことなんだとわかります。

ありがとうは言える外国人は多いけど、ごめんなさいを言える外国人は少ないイメージです。

日本のパスポートで行ける国は多いです。

 

②給料の割に物価は高くない。

日本は色々と高いかもしれません。

でも給料もいいんですよね。

なんだかんだ、みんなブランド物の1つや2つ身につけてるでしょ?

 

③大きな会社が多い。会社の手当がすごい。

日本は大きな会社が多いです。住宅手当!?通勤手当!?なんじゃそりゃ!?って思う国もたくさんありますよ。

 

④スポーツが強い。スポーツをする環境が整ってる。

 

日本って小さな島国だけれど様々なスポーツが強いです。

オリンピックに出たアスリート何人いますか!?ボクシングの世界チャンピオンになった人、何人いますか!?

数えきれないほどいますよね。

それだけ日本はスポーツをやる環境が整っています。

日本で生まれたならスポーツしましょー!?

 

⑤医療費

日本は国民健康保険のおかげもあり、医療費がとにかく安いです。

こんないい国ありませんよ!?

 

⑥平和。犯罪が少ない。

日本で物を盗まれたことありますか!?

あっても自転車とかじゃないでしょうか!?

僕も小学生の時カードを盗まれて以来、何も盗まれたことないです。

万引き程度でニュースになっちゃう国です(万引きは立派な犯罪です。)

 

⑦綺麗

とにかく何でも綺麗です。

建物、風景、空気。

 

⑧四季

本当に素晴らしいです。

春夏秋冬、季節ごとにファッションも楽しめますね。

 

⑨水道水が飲める。

日本では昔から水と安全はタダと言われていますね。

 

 

ここがいいよタイ

最近は自衛隊の内容が多かったので、たまにはタイのことでも書こうかなー

 

①いい意味で人が適当で緩い。

タイ人は基本、適当です、アパートのスタッフも学校の先生も警察官も。

まぁこの適当は悪いとこでもあるんだけれど。

 

②物価が安い。

特に食品が安いです。マッサージも安いです。

家賃も安いけれどめちゃくちゃ安いとは僕は思いません。

ブランド物やサプリメントは基本、日本より高いです。

 

③フレンドリーな人が多い。

タイにいるタイ人も外国人もフレンドリーな人が多いので、一人で来ても友達がけっこーできます。

 

④料理が美味しい。

辛かったりパクチーのイメージが持たれがちですが、辛くない料理もたくさんあるし、意外とパクチーと出会うことも少ないです。

 

日本食が食べれる。

日本食を食べれる場所が多く、日本人が住むのにも困りません。

自衛官の強さはどんなもん?

自衛官は強いと思ってる人も多いと思っている人も多いので、本日は自衛官の一般隊員強さを考察していきます。

 

自衛隊で格闘訓練が行われるのは1年でおそらく1週間から2週間ほどです。(部隊によって異なる。)

これを4年やったとしても1ヶ月です。

格闘技や武道は継続しなければまず強くなりません。

格闘訓練と言っても実際に格闘するわけではありません。

銃を保持した状態の受け身や銃を用いた打撃などが多く徒手での動作は二種類の投げと突きと前蹴りくらいです。

 

自衛官一般隊員の強さを冷静に分析すると空手1ヶ月やった人間より少し弱いかなーくらいのレベルだと思います。

 

元自衛官が教える絶対に痩せる方法

最初に言います。

 

楽して痩せる方法なんてまず、ありません。

 

でもこれをやれば絶対に痩せる方法なんていくらでもあります。

今日はその1つをご紹介します。

 

長々書くのめんどくさいので手短に話します。

 

夜は炭水化物取らずにHIITトレーニングとランキング7キロ

を毎日継続すれば絶対に痩せます。

 

HIITトレーニングがわからない人はYouTubeで検索してみてください。

 

いろんな種類のHIITトレーニングがありますが15分ほどのものを行えば間違いないでしょう。

最初は7分ほどのから初めても大丈夫です。 

ランニングも最初は3キロくらいから初めて最終的に7キロ走れれば大丈夫です。

ここがいいよ自衛隊 

最近、自衛隊の悪いとこばかり書いてたのでたまにはいいとこを書こうかな!?

 

ではその1

特別国家公務員なので社会的な信用がありローンが組みやすい。

クレジットカードも基本的に通りやすいです。

 

その2

休みが多い。

二週間休みが年に3回あります。

学生かよ!?(笑)

 

その3

残業が基本的にない。

基本は8時から17時ピンで終わります。

 

その4

食住にお金がかからない。 

駐屯地の飯は無料(実際には少し給料から引かれている)だし、家賃もかかりません。

 

その5

仕事の内容が簡単。

自衛隊の仕事なんて正直誰でもできることしかやりません。 

 

その6

駐屯地にはたくさんの自衛官がいるので遊び相手には困りません。

 

その7

退職金がいい

2年で辞めても54万4年で辞めたら54万+130万(陸で自衛官候補生で入隊の場合)

定年退職だと3000万円程度(若年給付金も含む)